しかし、何処に目標を置くか、もっと大切だと思う。
チームがまず一勝と目標を立てる。
子供達も指導者も一勝するための努力をする。
達成しやすい目標から立てるべき、と言う人もいるが、
悪い言い方をすると一勝するための努力しかしない。
県大会優勝を目標とすると県大会に優勝するための努力する。
頑張ったら、もう少し努力したら、かけ声だけで目標が
目標になってない場合も多い。
しかし、全国一を目標にするとどうだろう?
もちろん、世間から鼻で笑われ、馬鹿にされるかもしれない。
(もちろん、鹿児島ライオンズの場合です。)
しかし、子供達も指導者もあまりにも目標が大きすぎて
目標を公言したからには指導者も子供達も意識が変わり
努力するせざるを得ない。
全国一を目標にするチームが地方大会の一回戦、県大会で
負けるわけがないという気持ちになる。
先日、夏の甲子園で優勝し、胴上げ投手になられた方から
優勝メダルを見せてもらいました。
メダルを取るための汗、涙、努力を思うと大変重く、日本一の
輝きがありました。
全国一は夢、まぼろしではなく、現に毎年誰かが掴んでいるのです。
そのチャンスは、どのチームにも平等にあるはずです。
子供達はメダルを触って喜んでいましたが、少しでも全国を感じて
くれると嬉しい。
私自身、全国一を目標にし公言する勇気はまだありません。
まだまだ勉強し、努力し、やることが沢山あります。
でも、何かが変化してきてると信じています。
高畠導宏氏の言葉に「夢を持ち、目標を高く設定できること」と
あります。
改めて子供達に伝えたいと思いました。
(夢に見たメダルを見て、写真を撮る手が震えます。(笑))